HOT ! 大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆和歌『不二短冊』掛軸 大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆和歌『不二短冊』掛軸

大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆和歌『不二短冊』掛軸。大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆和歌『不二短冊』掛軸。大徳寺 435世 大網宗彦 大網和尚 大網 掛軸 和歌 短冊 茶掛。大綱老師が詠んだ和歌です。。軸先は寂びた胡麻竹が使われております。【真作】掛軸 池田桂仙『兜図』絹本 肉筆 無地箱 掛け軸 w040815。大綱老師が実際に目にされた時は不二（二つとないもの）の富士山と感動されたことでしょう。坂本龍馬 龍馬の手紙『近代日本初の新婚旅行記』複製。茶家との香交遊も篤く、その箱書になる茶道具も往々にしてよく見る。龍 薄墨大 巻紙セット。飛騨細工吹雪棗 銘「春月」 大徳寺435世 大綱宗彦和歌直書 共箱。雪という言葉が使われておりますので雪の降る時期でも、暑さをしのぐ意味で極暑で使われても良いと思います。短冊も表装も状態は良好です。小林太玄『山花開似錦』茶道具一行書 臨済宗大徳寺黄梅院住職 掛軸25060712。茶道具/茶掛軸 極楽禅寺 大道和尚『紅葉舞秋風』共箱。長さ158㎝　幅24㎝（表装を含む）≪短冊≫タテ36㎝　ヨコ6.2㎝【読み】月花も　及ばぬ毛の（物）ハ　阿津万路に（東路に）阿おくも（仰ぐも）高き不二（富士）の白ゆき　大綱【解釈】京都から江戸へ向かう街道（東路）での情景。月花（自然界に存在する美しい景色）が到底及ばない、富士山の絶景を詠んでおります。小林太玄『弄花香満衣』茶道具一行書 臨済宗大徳寺黄梅院住職 掛軸25060710。61 大印面瑞獣高級ラオス石　手彫り　篆刻　書道　印材　落款　遊印　雅号印　箱付。▢大綱宗彦（だいこうそうげん）安永元年(1772)～安政７年(1860)大徳寺435世住持。文政3年(1820)6月大徳寺住持となり、黄梅院14世・禅通院(現存せず)15世住職ともなった。掛軸　真筆絹本着色双虎図『雄姿』　吉田翠鳳。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「一」共箱 禅語 茶掛け 縁起物。自らは和歌に長じ、書もまたすぐれ、掛軸として珍重されているものも少なくない。89歳歿【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#大綱#掛軸#茶掛#茶会#書#和歌#短冊#御軸#本席#床#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#濃茶#薄茶#古美術#臨済宗#大徳寺#塔頭#黄梅院#京都#画賛#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間